私の書くもの全てに意味があるわけではない♬
とりわけココに羅列されるものたちは,虚偽・妄想・ことばあそびに過ぎない。しかし、だからこそ私にとっては貴重な陣地・道具なのだ。
2017-09-02
目線を下げるという
子どもの目線で世界を見るという。少しちがう。でも今はその話ではなくて、子どもの面線よりももっと低い目線がある。そこから眺めた世界はまるで別の世界だ。
はじめは興味津々だった。けれどすぐに異様な雰囲気に気付いた。
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