2017-08-13

一度は行ってみたいところなど思いつかない。そんな場所が特別にあるわけではない。

けれど、もう一度見たい景色はある。もう一度行ってみたい街がある。もう一度だけ会っておきたいひとがいる。会わなければならないひとがいる。会いたいひとがいる。夏がもう引き上げようとしている。季節の巡りが速過ぎる。じかんがあまりないのだ。イアン・カーショー「運命の選択」を読み始めたけれど・・・。

2017-04-01

入学式の景色と言えば桜吹雪だ

風と桜の花びらの乱舞は30年ほどくりかえされると、もう原風景として刷り込まれてしまっていて、描くきかえることができない。特にあの街を離れて10年も過ぎてしまうと、もはや修正不可能だ。見ることがないからこそ、あの花吹雪の中を歩くことがないからこそ、この季節にはあの景色が繰り広げられているのだろうと・・想像してしまうのだ。
正門をくぐり長いスロープを上りきり右に折れると風が花びらが舞っているのだ。彼も彼女も彼も彼も・・・あの風景の中では若いままだ。当然のことだ。僕らの、彼らと僕らの入学式はもう40年も昔のことなのだ。

2017-01-21

あたらしく何かをはじめようとすると、必ずちょっとしたミスをする

準備が終わっていないのに、気がせいて両手がかってにさきばしるのだ。考えるより先にうごいてしまっているのだ。ところで、今この季節は嫌いではない。きらいなわけではなくなった。ずっと昔、私はこの季節がきらいだったのだ。

2017-01-19

木の葉が生き物のように走った

地面に張り付いてじっとしている。ときに踊る。走り回る。信号待ちの退屈を救ってくれる。

2016-12-30

まずいぞ。少し仕事をしよう。

あと2日しかないのに。ちょっと仕事をしよう。

2016-12-09

お友達のページにコメントした。

彼女は賢い人だ。今日も今回の記事も小気味いい文章だったから、コメントを残した。
彼女の周囲の、特に男たちはバカモノだ。トンチンカンなコメントを書いている。うけているつもり知識人のつもり、できるおとこのつもり。バカなのだ。そんなことかけないけれど。彼女も書かないけれど。迷惑しているのだろうな。苦労しているなあ。
できる女のフリ、そして自分はできると思い込んでいる女性はまだ許せるのだけれど。ただ滑稽なだけだけれど。男性のバカは消えてなくなった方がいい。

2016-10-11

僕の描いていた風景とは異なる風景

彼女の語るあの時代は僕のものとはまったく異なっていた。その場面に多くのシーンに僕も登場していたのだけれど。そして再び彼女のドラマへの参加を求められているけれど。ほんの少しそこに齟齬がある。あるように思える。