2016-12-30

2016-12-09

お友達のページにコメントした。

彼女は賢い人だ。今日も今回の記事も小気味いい文章だったから、コメントを残した。
彼女の周囲の、特に男たちはバカモノだ。トンチンカンなコメントを書いている。うけているつもり知識人のつもり、できるおとこのつもり。バカなのだ。そんなことかけないけれど。彼女も書かないけれど。迷惑しているのだろうな。苦労しているなあ。
できる女のフリ、そして自分はできると思い込んでいる女性はまだ許せるのだけれど。ただ滑稽なだけだけれど。男性のバカは消えてなくなった方がいい。

2016-10-11

僕の描いていた風景とは異なる風景

彼女の語るあの時代は僕のものとはまったく異なっていた。その場面に多くのシーンに僕も登場していたのだけれど。そして再び彼女のドラマへの参加を求められているけれど。ほんの少しそこに齟齬がある。あるように思える。

2016-10-06

冷静に冷静に。片意地張って何やっているんだ。

もう力を抜いても良いのではないか。飾らなくても良いのではないか。あるがまま。なすがまま。自然であること。さらけ出すことはない。けれど隠すことはないのだ。

2016-09-28

混乱している「

またまた、混乱している。書いてもいいものと書いてはいけないものの境界線をときどき踏み越えるのだ。フィクションはフィクションではあるけれど。仮想現実という言葉の意味が変わってきている。世はまさに仮想現実を受け入れている。

2016-09-21

突然彼女が電話をくれた。

01 娘が年明けに結婚するということ。
02 その結婚式に出席してくれるか、意思確認。考えさせてくれ。(意味わからん)
03 彼女は結婚してすでに30年になる。僕は旦那の顔も知らない。もちろん娘の顔も年齢も知らない。
04 本当に知らないのか。心当たりはないのか。
05 意味わからん。何の心当たりだよ。
06 可能性を考えたこともないのか。娘の年齢は26歳なのだけれど。
07 何言ってるのだ。意味わからないよ。
08 娘の顔を見たいだろうと思って。
09 どうして僕が、
10 貴方の娘なのよ。嫁に行く姿くらい見てあげてくださいよ。誰も知らない。もちろん娘も。主人も。誰も知りません。私だけしか。アキコは知っています。
11 それは事実なの?憶測じゃないの?
12 残念ながら事実です。うれしいことに事実です。絶対の真実なのです。貴方と私の娘なのです。

このはなし。ちゃんと整理しなければならない。



 

2016-08-14

彼女の写真を彼のPCへ送った。

彼の奥さんは、その写真を僕の現在の姿だと思った。本当にそう思っているのかはわからないけれど。「・・さんは変わりないですね。すぐにわかりましたよ。うちの旦那は会社を変わってからやせてしまって・・」とメールをくれていた。すべてのメールにチャックが入っているのだ。
写真は僕じゃない。彼女なのだ。

2016-05-23

黄色で車を止めた

交差点の一番前だ。彼女は左前に立っていた。素敵な立ち姿だ。横断歩道の信号が青に変わった。彼女は右手をあげて歩き始めた。素敵な歩きかただ。渡り終えると彼女は振り返って車道に頭をさげた。少しの嫌味もなくだ。そして、駆け足でバックミラーの奥へ消えた。小学生以上高校3年生未満の彼女は、とにかく気持ちよかった。意味はない。教訓もない。ただそれだけの話だ。2016年5月23日。どこの交差点かまで明記することもできるけれど。

2016-01-28

けれど君はまだ書こうとしない

どうして。どうして書かないのか。ゆるせないことだ。もう書き始めてもいいはずなのだ・